業務委託契約のために合同会社を設立したよ

どーも「空調設備のサービスエンジニア」の業務委託に挑戦することを決めたビンゾウです。前回のエントリーであったように、業務委託契約を結ぶにあたっての第一条件である法人設立を実際にやってみたので報告します。

会社設立freeeで準備

とりあえず「会社設立freee」でアカウント作成し誘導されるままに入力。途中、必要なもの準備したりもしました。

・株式会社 or 合同会社

違いがよくわからなかったので調べたところ、自分のような個人事業に毛の生えた程度なら設立費用が7万円程ですむ合同会社で十分だと判断しました。あの「Amazon」や「apple」の日本法人も合同会社の形態をとっているので大丈夫でしょう。ちなみに株式会社だと最低でも20万円程かかるようです。

・事業目的

選択肢の中から主となる事業目的をまず選んで、後々やるかもしれない事業とかもいれておきました。私の場合は「空調機器メンテナンス及び保守業務 」を主に、「インターネット等の通信ネットワーク及び電⼦技術を利⽤した各種情報提供サービス、情 報収集サービス、広告・宣伝に関する業務及び代理業務」とか「飲⾷店及び喫茶店の経営 」も入れておきました。で、最後に「前各号に附帯関連する⼀切の事業 」といれておくのがセオリーらしいです。

・印鑑

まずは定款作成時に個人の印鑑登録証明が必要なので役所に行って取ってきました。あと、これから設立する合同会社用に「代表印」「銀行印」「角印」も必要になってくるのでネットで注文しました。印鑑に特にこだわりがないのであれば安いので十分。ちなみに3本セットで5千円くらいのを買いました。

・資本金

お金なかったので10万程度しか準備できませんでした。

定款の認証は電子認証で

紙で定款を作成すると印紙代として4万円かかるのに対し、電子認証だと5000円で済むというのだから、まよわず電子認証を選択しました。すると、freeeと提携している司法書士の方からメールがくるので、言われる通りに手続きを進めていきました。その際に、会計freeeに登録しろと言ってきますが、会社を運営していくにあたって会計ソフトは必須なので潔く入会しました。

その後、司法書士さんと数回のメールのやり取りで電子署名された定款がpdfファイルで出来上がってきました。このpdfファイルをCD-Rに保存して法務局にもっていかなくちゃいけないのだけど、自分のパソコンにCDドライブがなかったのでしぶしぶ安いのを買いました。

この時点では法人口座はないので個人の口座に資本金を振り込みました。振り込んだ証明として通帳のコピーを取っておきます。

出力して法務局に提出

会社設立freeeに入力して出来上がってきた書類は以下のとおり。

  • 合同会社設⽴登記申請書
  • 登録免許税納付⽤台紙
  • 就任承諾書
  • 代表社員、本店所在地及び資本⾦決定書
  • 払込みがあったことを証する書⾯
  • OCR用紙
  • 印鑑(改印)届書

これらの書類に印鑑登録証明と通帳のコピーを加え、綴じ方ガイドを参考にしながら綴じました。綴じ方ガイドにはハンコの押し方や製本の仕方が細かく書いてあって、初心者でもすごく分かりやすかったです。そして、出来上がった申請書一式を法務局の窓口に持っていき、収入印紙を貼り付けて完成しました。提出後、登記完了予定日を渡され、それまでに連絡がなければ無事に登記が完了と言うことでした。

登記完了、必要書類の交付

予定日に再度法務局に行って、会社の銀行口座を開設するのに必要に「登記事項証明書」「印鑑登録証明書」を交付してもらいました。

登記完了後の手続き

登記完了後もまだまだ手続きが必要で、いろいろ行ってきました。

・年金事務所

「健康保険・厚生年金保険新規適用届」と「登記事項証明書」を提出

・税務署

以下の書類を提出。

  • 法人設立届出書
  • 株主名簿
  • 青色申告の承認申請書
  • 給与支払事務所等の開設・移転・廃止届出書
  • 源泉所得税の納期の特例の承認に関する申請書
  • 定款のコピー
  • 登記事項証明書のコピー

県税事務所

以下の書類を提出。

  • 法人設立届出書
  • 定款のコピー
  • 登記事項証明書のコピー

市役所

以下の書類を提出。

  • 法人設立届出書
  • 定款のコピー
  • 登記事項証明書のコピー

これでやっと設立が完了です。会社設立freeeで指示通りに進めることで、自分で出来ちゃいました。これで業務委託契約の条件である「法人」をクリアすることができ、やっとスタートラインに立てたと言う訳です。ほんと、会社設立freeeがあってよかった~!

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